北青会とは

会長挨拶

第56期会長 磯部 孝重  私は平成29年度 第57期会長を拝命いたします堀口 博史でございます。

 北九州青年経営者会議 通称 北青会は 昭和36年に発足し本日に至るまで56年もの間、北九州市において 社会貢献 地域活性化のために活動の一端を担って参りました。

 その歴史ある北青会の会長という大役を務めさせていただくことは、大変光栄であるとともに、その重責に身の引き締まる思いであります。

 私たちは、これまでこの組織に入会し多くの学びを先輩方から教えていただきました。

 創立60周年を前に、今一度私たちの歩みの根源を学んでいきましょう。そして脈々と受け継がれてきた創始の精神を心に刻み、物事の本質をしっかりと理解し次の世代に繋いでいきましょう。北青会は時代に応じて様々な運動を興してきました。しかし、その運動の根幹部分や本質は不変であり、しっかりと時代を捉え不易流行を見極め行ってまいりました。私たち会員一人ひとりが物事の本質を見極める目を養い、不変の伝統をしっかりと継承し次の世代へと繋いでいきましょう。本年そのための準備を行っていきます。

 それには多くの活動の機会を通し、仲間と友情を育み、共に悩み、共に汗を流し、共に喜びを分かち合い、お互いを研鑽し合える組織でなければなりません。また志を同じくする多くの人財と交流を積極的に行う中で、自分たちの見識を更に広め、修練を重ねる中で胆識へと昇華し、一人ひとりが地域社会において率先してリーダーシップを発揮できる人財になることが求められています。そのために私たちは様々な運動や活動を通し、自分たちを研き、行動を伴った情熱を持つ人財になりましょう。またその思いを多くの仲間と共有して、より多くのかけがえのない仲間をつくり活動していきましょう。

 そこで私は、来期のテーマを「伝承、伝えたい北青会魂」といたしました。

 会員一人ひとりが社会貢献や地域活性化のために活動し、苦難を乗り越え深い信頼関係を築いた時、どんな困難になろうとも周りを見渡せば力を貸してくれる仲間や先輩方がいる。そんな人間関係が築けるのが、私が理想とする北青会です。

 このことを心に刻み、ここにいる沢山の仲間や先輩方と共に後輩たちやこれから出会うであろう方、今までご縁の有った方々へ指ししめしていく所存でございます。

 最後になりますが、 北青会は決して大きな組織ではありません。皆様には、何かとご迷惑をおかけすることになるかもしれませんが、会員一人ひとりが地域社会活性化のため、より一層活動に取り組んでまいりますので、今期もこれまで同様変わらぬご支援ご協力を心よりお願い申し上げます。

一般社団法人北九州青年経営者会議第56期会長 磯部 孝重

一般社団法人北九州青年経営者会議第56期